トビリシ青年劇場は1928年に創立され、今年は90年記念日です。劇場には大小の舞台および実験的舞台の3つがあり、ジョージアや外国の古典的な劇から現代の作品まで様々な演目が上演されています。劇場では、すべての子供が楽しめるよう、3つの年齢グループを設定しています。
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「ネズミたちとチーズ」 |
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「赤ずきん」 |
ジョージア人なら誰でも子供のころに一度はこの劇場に行ったことがあります。トビリシの学校の生徒たちがグループで訪れることもよくあります。ソ連時代から変わらず今も国の運営する劇場として大事に守られています。
私は5歳の息子と一緒に何回も訪れています。
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芝居を楽しんでいる子供と大人 |
今年2月、この劇場が日本で行われるアジア児童青少年舞台芸術フェスティバルに参加し、ジョージアの有名な民話「ノミとアリ」をお見せします。どうぞお見逃しなく。
日時:2/18(日)
開演:10:00 / 13:00
会場:名古屋アートピアホール
日時:2/22(木)
開演:19:30
「アリとノミ」はこちらでお読みください。
この芝居では、ノミとアリの友情の話に、ジョージアの民族音楽や舞踊を加えてあります。また、登場する動物が人間のようにさまざまな仕事をしているほか、動物たちがお互いを食べ合わないよう優しく改変してあります。
たとえば、豚はバレエの先生で、子豚たちの稽古をしています。カラスはノミにヒヨコではなく鶏の卵を求めます。雌鶏は遠くに行った雄鶏のことを思い悩んでいて、一羽のヒヨコの面倒を見ています。間もなくいくつかの卵から新しいヒヨコが生まれます。雌鶏はかえらなかった卵をカラスにやれと蚤にわたします。猫は画家で、ネズミをモデルに立たせ、長い時間身動きさせません。ネズミは猫から逃げ出そうとしています。
出演者の一人ニカ・ナニタシヴィリは民族舞踊のプロでもあります。その足の早さと素早さを実際にご覧ください。
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トビリシ青年劇場の建物 |
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会場 |
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